帯広市議会 2023-05-08 02月15日-02号
厚生委員会も2年間来まして、最後の質問になりますが、限られた財源の中で、どういうふうに地域の声に応えていくのかというのが本当に大変なんだなあということも勉強させていただいた中で、今、私が地域を回る中ですごく多い声が帯状疱疹の部分で、特に高齢者の方が帯状疱疹になって苦しんでるという声が多くて、一例かもしれませんが、まず、市の考える帯状疱疹ワクチンの効果について、1点目として伺いたいと思います。
厚生委員会も2年間来まして、最後の質問になりますが、限られた財源の中で、どういうふうに地域の声に応えていくのかというのが本当に大変なんだなあということも勉強させていただいた中で、今、私が地域を回る中ですごく多い声が帯状疱疹の部分で、特に高齢者の方が帯状疱疹になって苦しんでるという声が多くて、一例かもしれませんが、まず、市の考える帯状疱疹ワクチンの効果について、1点目として伺いたいと思います。
これは、僕も何回もこの議会でお話しさせていただいたけれども、6年間連続土地が値上がりしているのは音更町、5年間値上がりがしているのが帯広市、その近隣にある町村は2年間値上がりをしている。しかし、固定資産税の今お話ししているからだけれども、それと同じように今後上がり続けていくかというのはこの状況の中では何とも言えません。 併せて、買取型の公営住宅のお話されました。
北海道では、10月以降も感染者が急増し、病床が逼迫した状況にある中、当該補助事業が終了となったところでありますが、現在は、過去2年間流行のなかった季節性インフルエンザとの同時流行も懸念されるなど、予断を許さない状況にあると考えておりますことから、さらなるコロナ専用病床の確保が必要と考えており、このためには医療機関に対する支援策の充実というものは欠かせないものと考えてございます。
だから評価されて、この2年間、リクルートでね。誰も我々がお金払ってあれ書いてもらったわけじゃない。誰もが認める状況にあるということは、ここにいらっしゃる皆さん方、あるいは町民の皆さん方が努力してここまで来た。 その上で、何でここまで来たかといったら、住んでいる人、働く人、あるいはこの町で学ぶ人、これが町民憲章だけれども、その人たちが、誰もがこの町に投資をするようになったんですよ。そうでしょう。
しかしながら、新型コロナウイルスの影響を受け、ここ2年間、宿泊業を中心に観光業界は大きな影響を受けてきたと把握しております。 本市としては、対策としてどのような取組を行ってきたのかをお示しください。 ○議長(中川明雄) 菅原観光スポーツ交流部長。
令和2年4月に第3期中心市街地活性化基本計画がスタートして、本年度4月で2年間が経過したところです。私は、本年の3月に安心・安全に暮らせるまちにより都市基盤における中心街について御質問いたしました。米沢市長より御答弁をいただきました。
一体この2年間の児童生徒たちのかけがえのない学校生活、青春というのはいつ取り戻せるのかなと思っています。国民の1人として、大人の1人として、私は痛切に責任を感じているところであります。私たち地方自治におきましても、なかなか独自対策が打つに至れず、市長を初め、市民も頭を抱える状況ではないかと察しております。しかし、春は必ず訪れる、そんな言葉を支えに皆さんで頑張っていきたいものであります。
8・9年生はジャンプ期として、自分の未来を見据えた学びを深める2年間と捉え、より深い学びが可能な教科担任制としております。 このようなブロック制を推進することによって小・中の区切りのない一貫教育と質の高い教育を進めるだけではなくて、下のブロックの子どもたちから憧れる先輩を育てるブロック間交流が行われております。
また、過去2年間、流行のなかった季節性インフルエンザとの同時流行も懸念されるなど、予断を許さない状況にあると考えているところでございます。 ○議長(中川明雄) 上野議員。 ◆上野和幸議員 11月22日に877人を記録したときには、私も1千人を超える日が来るんではないかなというふうに大変心配しておりました。ここ数日間は若干減りましたが、予断を許さない状況であるということを感じております。
また、コロナ禍の2年間の中で、子どもたちや保護者の方々から、学校が大きな存在であったと改めて認識したとの声もあり、学校教育の重要性を訴えておりました。しかし、感染症への不安、学習の遅れ、子どもの学力、生活習慣の乱れ、子育てに関する負担増、ストレスに対するケアなどの問題が現在も発生している状況でございます。
それで、今、副町長おっしゃったように、私の記憶だと、副町長が全然偉くないときに、人事評価担当になって2年間ほど、こんなことやりたくないといってぼやいていたこと、飲み会のときに。こんなこと言っちゃいけませんけれども、おられたと思うんです。ですから、今副町長になって、もしかしてあのときの気持ちまだあったら困るなと思って実は。今のお話でよく分かりました。
返済についての相談でございますが、無利子期間が終了することから、一括返済についての相談のほか、現在の物価高騰、こちらのほうを受けまして元金の返済が厳しい事業者からは、この融資制度は元金の返済を最大で5年間まで引き延ばすことが、据置きができますことから、元金返済を2年間延長する相談を受けていると伺っているところでございます。
私のほうでも過日確認させていただいたんですけれども、これまでも、平成25年に4室、そのあと平成26年、平成29年、平成30年にそれぞれ1室空きが生じていたということで、平成30年からは、空室があれば、通常は2年間の入居期間というところを、町内に学生が就職した場合には引き続き1年間の延長入居を可能とするという対応をされてきたということも承知しております。
完全養殖は国内初を目指した取組であり、確立したデータを有していないことから、現在国内で事業化が進んでいるトラウトサーモンの事例で申し上げますと、受精卵を確保した後、ふ化させた稚魚を陸上で飼育し、海面養殖ができるまで成長するのに22か月程度、その後、海面で飼育し出荷できるまで7か月程度要するとのことであり、この工程をキングサーモンの養殖に重ね合わせますと、本年秋頃に人工授精しふ化することができた場合、約2年間陸上
この条例は(仮称)函館市子ども条例制定検討委員会のメンバーの皆さんが2年間で19回の真剣な議論の下、提言が提出されて、それを基に制定されております。 市民の皆さんの意見が反映されたものであり、この条例を生きた条例にするためにしっかりと引き継いでいかなければなりません。 基本理念では基本的人権を尊重するとともに、子供の最善の利益の実現を目指すことが盛り込まれています。
◎市長(中西俊司君) 平成30年度から2年間退職者数が少なかったということもありますから、そういう意味で低迷した部分もありますが、現在は10名程度の貸付け、そして、これから4年間で30名の新規採用が見込めるというような状況をつくりながら、看護師の貸付制度を活用した看護師採用に向けて進めているところでございます。 ○副議長(珍田亮子君) 芳賀議員。
私自身も令和元年と2年、2年間務めさせていただきましたけれども、これなるときにいろいろ調べたり、法律読んだりしましたけれども、先ほど言った高潔とか、高潔とは精神的気高く潔いこととか、高尚といったら学問、言行などが程度が高く上品なこと、識見といいますと物事を正しく判断、評価する力というような言葉が様々出てきます。
一番危惧しているのは、先ほども顔をさらせないというのもありましたけれども、ドレスコードになってしまっていないかとか、あとは誰かがクレーム的に言ってくるからマスクをつけようねとかと、本来の意味とは違うことになってしまっているような部分もあるのかなというふうに思いますけれども、こういったところ、ワクチンの話もそうですけれども、もう2年間マスクをつけ続け、ワクチンもこんなに打ち続けているのにもかかわらず、
本市において、市立学校のモデル校の女子トイレに、この2年間で、小学校と中学校の2校ずつに設置したことと、市役所につながりサポート相談に来た女性で希望する方に配布しているなどの経過があります。また、その際はアンケートを書いていただいているとも聞いております。
◎五十嵐ゆかり市民福祉部保健医療担当参事 インフルエンザは、新型コロナウイルスの流行以降、この2年間、大きな流行はなく、個別の医療機関におきまして、予防接種や検査、治療を行ってきているところでございます。